夏から秋にかけて緑の壁をつくっていたオキナワスズメウリ（Diplocyclos palmatus）も葉が枯れて、穴の大きなレースのカーテンのようになりました。
写真1 2018/10/28
夏から秋にかけて緑の壁をつくっていたオキナワスズメウリ（Diplocyclos palmatus）も葉が枯れて、穴の大きなレースのカーテンのようになりました。
写真2 2018/10/28
たった一株から主茎は5m以上に伸び、拡がった面積も相当なものになりました。
写真3 2018/10/28
多くの実がなって、最初にできた実は既に干乾びています。
写真4 2018/10/28
干乾びる前の実の中からタネを取り出しました。十字形、あるいは手裏剣のような変わった形をしています。
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